ヅラ生活のすゝめ(すすめ)|ウィッグであることを忘れてしまうウィッグ。 ヅラ生活のすゝめ(すすめ)では円形脱毛症で幼少時に毛髪を失ったウェブマスター島袋りりあが、海外製人毛ウィッグについて思ったことを書き連ねるサイトです。販売ページもあります。沖縄民謡歌手、講師としての活動の記録も兼ねています。ただの雑記もあります。

音楽仲間の名刺を、作らせていただきました。

こちらはLilya-s.comから加筆修正のうえ、転載した記事です。

いつも一緒に舞台に立っている音楽仲間の名刺

 

ピッコロ尾崎の名刺おもて

 

尾崎良江さんとの出会い

先日、Facebookさんから「尾崎良江さんとお友達になって3年が経ちました」的なメッセージが届きました(Facebookはお友達の誕生日とか、何かの記念日とかを知らせてくれるんです)。
え?!たった3年!
もう10年くらい一緒に何かやってる気がします。

 

ピッコロ尾崎の名刺裏

 

元はと言えば、小学校のPTAで、私が広報部長をしているときに新しい広報部員として尾崎さんが入ってきて知り合ったのでした。
そのときのPTAの広報紙は年4回発行、フルカラー12ページ。
デザイン事務所に勤めた経験のある私が編集長兼デザイナーとして張り切って作っていました。
私だけではなく、尾崎さんはじめ当時の広報部員さんたちに非常に恵まれ、毎日のように小学校に通って楽しく取材や撮影をおこなっていました。
その甲斐あって、全国規模の賞をいただくことができたのでした。

 

その、出会ったきっかけになった最初の自己紹介的な会議で、私は例年通り(広報部長三年目でした)「皆さんの得意なことをなんでもいいので書いてください」というアンケート用紙を配りました。
編集の方針として「楽しく無理なく、なるべくいいものを作ろう」というのが私の心の中にあったので、部員さんたちに「得意なことを無理なく」やって欲しかったんです。

 

「イラスト描けます」「マイクロソフトのオフィスなら扱えます」などの回答が並ぶ中、尾崎さんの回答は「フルートを20年やっています」
広報紙作りにぜんっぜん関係ない!でも、最高!!
と、当時PTA総務部だった上宇部ちゅらかーぎーずのフルート奏者Kさんと手を取り合って喜んだのでした。

 

「ありがたい」とはこういうことではなかろうか。

そのあとはもうトントン拍子に仲良くなり、私が何かイベントに出演するときには声をかけてお誘いし、いつの間にか一緒にステージに立つようになっていました。

慣れないはずの沖縄民謡に果敢にチャレンジされる(できません、とは絶対に言わない方なんです!)だけでなく、譜面起こしやアレンジもほぼご自身でおこなわれます。
もちろん、演奏もその曲の雰囲気をうまく汲み取って優しく、ときに激しく、ピッコロ(ご本人によりますと、フルートよりもピッコロの奏者なんだそうです)を自由自在に操る、音の魔術師です。

 

音大出身ではないのですが、「吹奏楽をやりたくて高校を選びました」と本人が言うだけあって、吹奏楽の名門淀川工科高等学校のご出身です。
在学中の海外公演や国内各地の公演、そして甲子園での演奏の話や西成での慰問演奏について、必ずオチをつけて面白おかしく話してくれます。
卒業後も地元の吹奏楽団に入団しお世話役になるなどご活躍され、2018年は奈良の吹奏楽団を山口県に招いて演奏会を主催されました。

 

また、同年12月にはピッコロの全国コンクールで賞を獲得されました。
本気の、マジに、すごい方なんです。

 

ご本人から受ける、明るいオーラとイメージで

その、すごい方(そして大事な友人)からの、名刺のご依頼です。
ピッコロのイラストだけ先に描いて、あとは尾崎さんご本人に事務所へお越しいただき、話し合いながら仕上げていきました。

 

演奏活動にもっと力を入れたい、幅を持たせたい、そして私と一緒に沖縄音楽をやってきたことも名刺に入れたい。
そのようなご希望を聞きながら目の前で仕上げていきました。
ご本人のふんわりと優しく、かつ楽しい雰囲気も表現できたかと思います。

 

この名刺が、少しでも尾崎さんの音楽を広げるきっかけになってくれたらいいな、と心から思います。

 

 

お問い合わせはこちらまで(注記:2020年11月現在、他の業務で多忙になってしまったため、紙媒体のデザインデータ作成についてはお話をよーく聞かせていただいてから、ということにしております。それでもよろしければご連絡ください。)

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