ヅラ生活のすゝめ(すすめ)|ウィッグであることを忘れてしまうウィッグ。 ヅラ生活のすゝめ(すすめ)では円形脱毛症で幼少時に毛髪を失ったウェブマスター島袋りりあが、海外製人毛ウィッグについて思ったことを書き連ねるサイトです。販売ページもあります。沖縄民謡歌手、講師としての活動の記録も兼ねています。ただの雑記もあります。

ネーネーズの「ウムカジ」工工四

ネーネーズ、そして知名定男さんの代表曲のひとつ「ウムカジ(思影)」

浜千鳥
共に、チュイチュイな。(Dr. Georg WietschorkeによるPixabayからの画像)

まずは、お聴きください。

ネーネーズといえばこの曲、という方も多いのではないでしょうか。

現行の第6期ネーネーズ。

 

公式チャンネルではありませんが、やはりすごい。初代ネーネーズ。

 

思影、または面影と書いて「ウムカジ」
心変わりした男性を忘れることができず、ひとり寂しく暮らす姿を浜の一羽の千鳥に重ね、切なく歌い上げる曲です。

 

例えるなら、「ウムカジ」は「LOVEマシーン」?!

ネーネーズは、沖縄の「モー娘。」説

工工四の前に、ネーネーズについて、少々。

いつものように、Wikipediaの力をお借りします(下線と太文字は、島袋の手によるものです)。

ネーネーズは、1990年に知名定男がプロデュースして結成された沖縄音楽グループである。「ネーネー」はウチナーヤマトグチで「お姉さん」の意味。英文表記はNēnēs、所属事務所はディグ音楽プロモーション。

1999年と2003年にメンバーを総入れ替えしているため、本項では1999年までを「第1期」、2003年までを「第2期」、2009年までを「第3期」、2014年までを「第4期」、2019年のメンバーチェンジまでを「第5期」、以後現在までを「第6期」とする。またそれ以外にもメンバーチェンジを頻繁に行っている

Wikipedia「ネーネーズ」より抜粋

 

ここから「私とネーネーズ」に関する余談に入ります、すみません。

 

私が三線を習い始めたのが1996年。ネーネーズは、1990年結成とのことなので、さほど大昔のことのようには感じません(以前取り上げたフォーシスターズ は、体感として結構昔だなあ、と思ってしまうんですが)。

当時(1996年)の私は、沖縄音楽や沖縄民謡について何も知らず、いきなり三線を始めたはいいものの、手本となる音源がなかなか手に入らず困っていました。
すると、知り合いの沖縄出身の女性が「よかったら、これで勉強してね」と一本のカセットテープ(時代ですね)を手渡してくださいました。

テープの中身は、筑紫哲也さんが司会をつとめるラジオ番組でした。
今は亡き(筑紫さんも…、ですね)照屋林助師匠(りんけんバンドの照屋林賢の父、またガレッジセールのゴリの祖父でもあります)が沖縄から電話で登場。
筑紫さんと林助師匠による、古今の沖縄言葉、沖縄音楽についての面白くてためになるトークがメインでしたが、詳細はいずれご紹介するとして、そうそう、「ネーネーズ」。
番組内で、筑紫さんが、とにかく「ネーネーズ」を熱く熱くこれでもかと推しまくるのです。
代表曲として「テーゲー」「あめりか通り」を流し、最後に「黄金の花」で終わる…。

私は、このテープで初めて、ネーネーズに出会いました。
ポップなのに沖縄っぽさ全開の旋律と、女性4人の弾けんばかりの、迫力あるボーカル!4人全員が同じ旋律、同じ音階を歌って、決してハモらないという斬新さ(褒めてます)!
一瞬で虜になり、なんどもなんどもテープを再生して聞き直したものでした。

 

あとで知りましたが、「黄金の花」は1994年に筑紫哲也さんのニュース23のエンディングにも起用されていました。
大ファンでいらしたんですね、ネーネーズの。

 

まあ、そのだいぶあと、沖縄をふらふらしていたら初代ネーネーズの比屋根幸乃さんと読谷の残波ビーチあたりでばったり会って一緒に唄ったりした話とかあるんですが、その話はまた今度にして、閑話休題。ネーネーズのWikiに戻ります。

 

第3期(2004年–2009年)
2003年に知名が「モーニング娘。のグループ展開を参考にネーネーズの世界展開を目指す」として新メンバーの一般公募を行った[2][リンク切れ]。このオーディションの合格者の中から選ばれた4人により2004年1月より活動を開始した。

ー同じくWikipedia「ネーネーズ」より抜粋

 

モー娘!!!
そうなのか!!

って、そうか?!

 

いや、うん、まあ、知名定男さんがそうおっしゃるなら、きっとそうなんです。
ネーネーズは、沖縄の、モーニング娘。
肝に銘じたいところです。

 

お待たせしました、「ウムカジ」の工工四です。

ウムカジ工工四
クリックで、印刷用PDFが開きます。

※上記工工四記載の「ウムカジ」の歌詞の日本語訳については、たるーの島唄まじめな研究を参照させていただきました。

 

この工工四は、ネーネーズ公式チャンネルの、こちらの動画を元に作成しました。

 

沖縄音階を基調にしながらもメロディアスで、弾き語りをしてみたくなる曲ではないでしょうか。

初心者向きとはあまり言えませんが、頑張ってみる価値ありですよ!

 

遅ればせながら、愛好会の案内ページを作りました。

「宇部沖縄三線愛好会のご案内」のご案内

宇部沖縄三線愛好会の旧サイトから移行して早数ヶ月。
やっと、重い腰を上げて「ご案内」ページを作成しました。
出来立てホヤホヤです。

 

宇部沖縄三線愛好会のご案内
宇部沖縄三線愛好会のご案内
はいたい!
沖縄三線講師の島袋りりあと申します。山口県西部で唯一の三線教室、やってます!…

 

 

こちらも、よかったら、お立ち寄りくださいね。

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屋号 ウィッグリリア/宇部沖縄三線愛好会
住所 〒755-0022
山口県宇部市神原町2-5-10 レントハウス神原22号室
営業時間 10:00~17:00
定休日:火曜、土曜、日曜、祝日
(沖縄三線愛好会は火曜夕方5時から)
代表者名 シマブクロ サチコ(シマブクロリリア)
島袋 幸子 (島袋りりあ)
E-mail info@zurazura.com

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